個人投資家でも参加できる為替取引
証拠金取引、保証金取引など呼び方は様々ですが
基本は現金などを担保として預けて
レバレッジを効かせた取引をする事を意味します。
どこの会社のパンフレットを見ても
two way方式のレート表示をうたっているのではないでしょうか?
one wayとは、まず客が売りか買いどちらかを宣言して
それから会社が取引できる値段を提示する方法です。
two wayとは、まず会社が取引できる値段を提示して
それから客が売りか買いの指示を出すという方法です。
実はこの両者の違いは客のトレードに大きく影響します。
第01回(ディーリング部門の仕事)でも掲載したように
会社は必ずカバーディーリングを行います。
基本的に客が安く売ったり、高く買えば会社は利益が大きくなります。
one way方式による客の影響は何かと言いますと
「不利な値段で取引させられる可能性」です。
例えば、客が今買いたいと意思表示すれば
会社は自社レートを意図的に若干上げて
他社のレートよりも2、3銭高く買わせるかもしれません。
現在の為替証拠金取引はまだまだ発展途上の段階で
two wayとうたっておきながら実質one wayという会社が
非常に多いのです。
two wayとは常時売りと買いの値段を表示することではありません。
「取引したい時」に売りと買いの値段を同時に表示することです。
あなたの会社は取引する前に売りか買いか聞いてきますか?
聞いてくるなら、その会社はone wayです。 |