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[第10回] 飲み行為
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個人でも参加できる為替証拠金取引の
会社にはカバー取引の観点から
以下の3つのタイプに分類できる。


1:客のオーダーを全て、カバー先に委託してしまうタイプ

2:一部もしくは全てのオーダーを手動でカバー先につなぐタイプ

3:カバー取引をしないタイプ


1に関しては客の注文は
100%カバー先に自動的に移るため、
ポジションに対する為替リスクは0である。
よって為替ディーラーは全く必要ない。


1のタイプの会社は
ある程度売買手数料を高くしないと
会社を維持、運営できないだろう。


2に関しては客のオーダーは
為替リスクを伴うので、
第1回(ディーリング部門の仕事
で述べた様な損得が発生する。


2のタイプの会社は
出来るディーラーが多い会社ほど
会社の収益は多くなる。


最後に3に関してだが、客のオーダーは
100%為替リスクを発生させる。
客の儲けは会社の損になります。
逆に客の損は会社の利益になります。


3のタイプの会社は
会社を永続させるためには
利食い拒否をする事が考えられます。


為替は相対取引であるため
会社側はどのタイプを選んでもいいし
顧客側も契約した以上は
その会社の約款に従わなければなりません。


ですが客にとって一番有利なタイプは
紛れもなく1のタイプです。
既に取引をされている方は、一度でも会社に
カバー取引の方法を聞いてみてはいかがですか?


その話をごまかす会社は怪しいですよ〜。
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