通常、ディーリング部門には
実際にトレードを行うディーラーと
ディーラーをサポートする役目である
アシスタントディーラーが存在します。
莫大な報酬をもらうディーラーですが
最初からディーラーになれる事はまずありません。
信じられないくらいの大金を扱い
負けて大金を失う可能性もありますので
ディーラーには知識、技術、経験、胆力の
全てが必要になります。
これがディーラーが狭き門と言われる
所以でもあるのでしょう。
ディーリング部門に配属されると
まずはディーラーの補助をしながら
ディーリングの勉強をする事になります。
アシスタントディーラーの仕事は
ポジションのアベレージレートの計算や
個々のトレードの損益の算出など
事務処理が中心となります。
会社によっては
ディーラーが席を外している時や
マーケットが閑散な時に
アシスタントにトレードを任せる所もあります。
誰でもそうやってトレードを学び
ジョージ・ソロスやウォーレン・バフェットの様な
偉大な投資家になる事を夢見るのです。 |