クレジットラインを日本語訳すれば
「信用枠」とでも言うのでしょうか?
簡単に説明すると
資本金や資産状況、業績などの
総合的な体力を評価したものです。
よくS&Pやムーディーズなどの格付け機関が
この会社はAAAとかBB+とか
評価しているものと似ています。
個人が銀行などからお金を借りる際にも
資産状況などから、この人にはいくらまで
あの人にはいくらまでという様に
信用枠がつけられるのと同じです。
何故クレジットラインが重要かと言いますと
B to Bの為替取引は取引量も膨大になり
相手側が倒産した場合の損害も
甚大になる可能性があるからです。
クレジットラインが低い所では
通貨ペアのスプレッドも広くされ
一回の取引量にも制限がかかります。
クレジットラインが低い金融機関は
基本的に不利な取引を強いられるのです。
ビジネスは信用で成り立つと言いますが
為替取引も例外ではないのです。 |