相場を経験されている方は当然ご存知でしょうが
スプレッドとは売値と買値の差額を意味します。
為替でも株式でも商品でも
値段のある物は何でもそうですが
売る値段と買う値段は同一にはなりません。
稀にeither way(売値と買値が同一の値段)
の時がありますが、それはプライステイカーが
どうしても取引して欲しい特別な理由がある為で
普通は売値と買値には開きがあるものです。
例えばプライスが20-25としましょう。
これはビッドとオファーとも言いますが
20はあなたが売れる値段
25はあなたが買える値段を指しています。
あなたが買いたいのであれば
相手は25で売ってくれるでしょう。
逆にあなたが売る場合
相手は20で買い取るはずです。
もしあなたが25で買ってすぐに20で売れば
5ポイント(20-25=-5)の損失が発生します。
この損失の事をスプレッドと言うのです。
スプレッドは安いに越した事はありません。
では私たちが日々行っている法人取引の
スプレッドはどれくらいでしょうか?
実は対個人の為替取引に比べて
はるかにスプレッドは狭いのです。
ドル円で2銭、ポンド円でも6銭くらいでしょうか。
対個人の為替取引でも
これくらいのスプレッドを提供して欲しいですね。 |