皆さんの中には
成行注文を出したのに注文が成立しなかった
経験がもしかするとあるかも知れません。
タイムクォートを採用している会社で取引すると
タイムクォートを目一杯に引っ張る事で
実勢レートよりも有利な値段で約定させる事が出来ます。
場合によっては約定した瞬間に
スプレッドを抜く事も出来ます。
つまりタイムクォートは絶対的に顧客有利なのです。
自動的にカバーをしている会社はそれでも問題ありませんが
手動でカバーしている会社は
顧客にあまりにも良いレートで取引されると
確実にカバー取引で損失が発生します。
ディーラーも生活がかかっています。
そこであまりにも実勢レートと
かけ離れた注文の約定を拒否する
つまりリジェクトするディーラーが出てくるのです。
個人的にはリジェクトは卑怯なやり方だと思いますが
相対取引の性格上
「カバーを取るまでは顧客とディーラーは敵」
だと言う事を忘れないで下さいね。
あまりえげつない事はしないことです。 |