ディーリング業界では常識ですが
個人投資家の間でも定着しつつある
ロングとショートの話をしましょう。
為替取引では1通貨ペアを1商品と見なします。
私がドル円という商品を100個持っているとしましょう。
あなたは私からドル円を1個買いました。
私は100個あるドル円から1個をあなたに売るわけです。
私の100個あったドル円の在庫は99個になり
9個足りない状態になりました。
この在庫が足りない状態をショートと言い
反対に在庫が余っている状態をロングと言います。
この例で99個の商品を元の100個にする為には
ドル円という商品を他から1個買い足す必要があります。
この在庫を元に戻す行為をショートカバーと言います。
余っている在庫を処分する為に売る行為は
ロングカバーなのでしょうか?
何故かロングの調整については
聞いた事がありません。
ドル円ロングは円ドルショートだからでしょうか?
理由はわかりませんし
そこまで「学者」になる必要もないと思います。 |