プロと素人の違いは何でしょうか? 定義は様々でしょうが 勝っている人=プロ 負けている人=素人 少なくとも私はそう思っています。
以下これを前提として話そうと思います。
相場の世界には様々な人種が存在します。 まずは死闘を繰り返す牛と熊。 欲望むき出しで常に牛と熊の餌となる豚。 (第5回 豚 参照)
次に相場を予想する事でしか使わない アナリスト、エコノミストなどのコメンテーター。 最後に会社の金でしか相場を張れない 度胸のない自称相場師。
少子高齢化による年金問題。 リストラなどの雇用問題。 ペイオフの解禁などから 様々な人が投資というものに興味を持ち始めています。
知識のない人は当然誰かに教えてもらおうとします。 では誰に教わるべきでしょうか? 間違いなく現在相場を張っている牛や熊です。 でも残念ながら現役の牛や熊はほとんど教えてくれません。 彼らにはそんな暇がないのです。
牛と熊以外ははっきり言って素人です。 相場の知識は多少ありますが、本質的な事が分かってないので 相場では勝てない、もしくは勝てなかった人がほとんどです。
そんな素人が教えて産まれるのはやはり素人なのです。 相場はゼロサムゲーム。 負ける人がいなければ、我々は勝てない。
素人が素人に教わる今の状況を 私はむしろ喜ばしく思う。 みんな私の「餌」になるのだから・・・・・・ |